現在、情報商材アフィリエイトをする場合に抑えておくべきASPはインフォトップ、インフォカート、アドモールの3つです。

この中で、今回は悪評も多いアドモールというASPについての評判と実態についてお話していきます。

情報商材ASPについては購入者側(ユーザー)とアフィリエイター&販売者側という2つの視点で考えていく必要があります。

今回は主にユーザー側、つまりアドモールの情報商材を購入する側の視点でまずは考察をしていき、それからアフィリエイター側の視点で考察します。

アドモールの実際の評判は?

アドモール 評判で検索をするとアドモールは詐欺ASPだという記事、ちゃんとしたASPだという記事の2つの意見に分かれています。

意見がちょうど半々くらいなので、どちらが本当かはこのままでは分かりにくいですね。

私も今までアドモールASPを購入者として数年使ってきた(見てきた)ので、思ったことを書こうと思います。

結論から言うと、アドモールで取り扱っている情報商材の質が年々落ちてきていると感じています。
ですので、私がアフィリエイターとしてアドモールの教材を人に勧めることは無いです。

アドモールの教材全般がその傾向にあるので、アドモール自体がアフィリエイトにお勧め出来ないという結論になります。

ASP、決済サービスとしての問題は無い

アドモールはASPであり、様々な情報商材が集まっています。
決済システムとしての問題は特にありません。

カードの情報が盗まれて不正に利用される、購入した商品が届かない等の明らかな詐欺的な問題は一切ありません。

アドモールの大きな問題は取り扱っている商材の質と価格に偏りがある点です。

アドモールも発足当初はまともだった

アドモールはまだ発足して数年の若いASPですが、以前は良い教材もありました。

トレンドアフィリエイトの王道教材である下克上、その他にもインフォトップで販売されているものやインフォトップでも販売できる水準の情報商材が以前はあったのです。
(下克上は今でもアドモールにありますが、インフォトップにもあるので特にアドモールを選ぶ必要性は無いです。)

しかし、2017年あたりからは教材の質と価格に少しずつ差が出ていると感じるようになりました。

それまでは9800円~19800円くらいの価格帯の教材が多かったのに対して、3万円、4万円を超える高額教材の増加。
それに比例して内容が良くなっているかと言われると、正直、そうは思えないものが多かったです。

基本的にはツールを使って片手間で出来る!ということを謳う教材が多くなった印象です。

それは現在も顕著であり、この教材の質と価格の差は広がっているよう感じます。
現在は10万円近い教材も珍しくありません。

アドモール教材の問題点

なぜ、私がアドモールの教材を勧められなくなったか、というと、教材の質の低下、価格の高騰が一番の理由になります。

情報商材は教材にプラスして販売者のサポートや購入者同士の交流が出来るフォーラム等、教材にプラスしての付加価値があるのが特徴です。
特に5万円10万円と高額になればなる程、この付加価値が大きくなければ顧客の満足は得られないです。

アドモール教材の多くは教材自体の質も低下しており、さらにサポート体制も良くありませんから、価格を考慮すると非常に厳しいと言わざるを得ないです。
(ちなみに私はいくつものアドモールの教材を購入しています。)

なぜ、このようなことになったかと言うと、一部のグループの教材だけしか販売されなくなり、一般のインフォプレナー(教材販売者)が逃げてしまったからだと考えています。

商材のほとんどは同じグループが販売している

アドモールの大きな特徴は匿名で商材を販売出来る、というものです。

通常は商材を販売する際には特定商取引の記載が必須です。
つまり、氏名や住所、電話番号等の個人情報を明示しないといけない、ということです。

副業禁止の会社勤めの方にとって、この個人情報の明示は会社に副業がばれてしまう可能性がありますのでリスクがあります。
その点で、この匿名で商材を販売できるというメリットはあります。

このメリットを生かして様々な匿名の方が商材を販売していますが、果たしてこれらの人は本当に存在しているのか、という疑問が生まれます。

というのも、アドモールで販売されている教材には共通点があまりにも多く、現在はアドモールに登録されている教材の多くは同じグループによって作られたものと推測されます。

英数字3文字で略す教材が多い
値上げのパターンも類似している
販売サイト(LP)にテスティモニアルが無い
教材の文体が同じで目次も無い

このような特徴があります。

英数字3文字で略す教材が多い

JLSやYFM、AAA、MSS、NNN等、英数字3文字の教材が非常に多いです。

このような略し方は定番ではありますが、あまりにも多すぎですね。

いつからか、アドモールで英字3文字の商材は、また同じところか、と思うようになってしまいました。

値上げのパターンも同じ

基本的には教材を販売してから2日~3日くらいの短期間で、バンバン値上げしていきます。

始めは先行販売価格にして見込み客に購入してもらうというのは常套手段ですが、短いスパンで何度も何度も値上げを繰り返すというのは珍しいです。
ほとんどの教材が同じことをしているので、販売戦略が同じ=販売元も同じか?という図式が成り立ちます。

また、値上げを繰り返すものの、その値上げが反映されていないことすらあります。
以下はアドモール商材の1つで、カウントダウンタイマーが終了しています。

もう販売終了しているのかと思って、
購入部分までスクロールしてみると。

24800円で購入出来るっぽい?ですね。

実際の購入画面を見てみると、どうやら22800円で購入できるようです。

 

単純なミスだとは思いますが、このようにサイトの整合性が無いことは信頼感を失うので、あまりよろしく無いと感じます。
旬を過ぎた商材はこのようにほとんど放置状態となっているものが大半です。

販売サイト(LP)が酷使しておりテスティモニアルが無い

LP(販売サイト)も非常に似ています。
同じデザイナーを使っているのかなと推測されます。

また、テスティモニアル、実践者のフィードバックが無いのは最も気になるところです。

一般的には情報商材では販売前に一定数の人に無料で教材を配布して、実際に効果が出るのか、つまりこの場合には本当に稼げるのか、また教材に分かりにくい部分はないか等のフィードバックをします。

そのフィードバックを受けて教材がブラッシュアップされていき、販売サイト(LP)にのせる推薦文も貰えて一石二鳥なのがテスティモニアルです。

しかし、アドモールのほとんどの教材では購入者の感想や推薦者も無く、テスティモニュアルをしている形跡がありません。

テスティモニアルをして効果を検証し、教材を良いものにしていくのは非常に時間も労力もいるため、疎かにしているのかもしれません。

しかし、これでは、他の人が実践した時に本当に稼げるのか、教材は分かりやすいものなのか、有益なものなのかは分からない、ということになります。

教材の文体が同じで目次も無い

基本的には教材の構成、文体が非常に似通っており、教材の進め方が全部同じです。

目次が無いこと、サポートの連絡先の記載の仕方、文体が似通っている等の共通点から、恐らくほとんどの教材をかきあげているのは同一人物と考えられます。

以上のことを考慮すると、販売サイトを作成する人、教材をつくる人等、分担して1つの組織がアドモールのほとんどの教材を作っていると考えられます。

このグループがアドモールの元締めと言ってもいいと思います。

仮に元締めが教材のほとんどを作っていたとしても、それが素晴らしいものならばよいのですが、そうでは無くなっているので問題なのです。

アドモールは詐欺では無いが初心者が教材を購入するのはお勧め出来ない

以上のことより、アドモールでの教材購入はお勧めできません。
特にアフィリエイトの初心者やノウハウコレクターにはお勧めしません。

実直に実践しても稼げない

アドモールの教材の多くは簡単に出来る、手軽に出来ると謳っているものが多いです。
初心者やノウハウコレクターはこのような言葉に弱く、つい購入したくなってしまうかもしれません。
アドモール教材のターゲットは完全に初心者層です。

王道的な商材というよりも搦め手というか、ツールを使って楽して稼ぐという系統の商材が多いです。

しかし、そんなに都合の良い方法がある訳もなく、商材の内容にプラスして自分で工夫して集客、収益化しないといけません。

自分で工夫をしないければいけないという点に関してはどの教材でも同じではあるのですが、アドモールの販売する教材は基本的にサポートに手厚く無いですし、内容は薄いので正直かなり工夫しないと収入には結びつかないです。

初心者が始めに取っ掛かりとして選ぶ商材としてはかなり厳しいと感じます。

アドモールの商材は詐欺なのか?

アドモールが詐欺か?と言われると、詐欺とまでは言えないと思います。

上記の元締め1グループが販売している教材は価格と比べると内容が薄いとは感じますが、全くのデタラメということはありません。

SNSとの連携であったりキャッシュポイントの設置、機能するツールの提供等、集客及び収益が上がるまでの流れ自体に間違いはないです。(たまに犯罪すれすれのようなグレーな方法もありますが。)

ただ、テスティモニアルをしていないので知識のない初心者が実践した際の再現性は未知数であり教材の通りに実践しても稼げるとは限りません。
教材を1つの発想の種、稼ぎの種として使えれば儲けものだな程度で考えるならば悪くは無いです。

注意点としては、初心者の場合には1つの教材を集中して実践した方が良いですし、教材の使える部分だけを使うということも出来ない、ということです。
何が使えるか、ということの判断自体がつかないので。

価格も高額なことを考えると、アドモール商材は避けた方が無難と私は考えています。
ですので、アフィリエイト初心者が2020年の現在にアドモールで取り扱っている教材を購入して実践することはお勧め出来ません。

ちなみにNOTEの商材も内容が非常に薄いものが多いので注意した方が良いです。

ただし、NOTEの方は安価なものも多く、価格と質が見合っているケースもありますから、アドモールよりは使い勝手が良いと感じます。

アドモールの評判をアフィリエイターやインフォプレナーとして考察

ユーザー視点、購入者視点ではアドモールはお勧め出来ない、という結論になりましたが、それではアフィリエイターやインフォプレナーとしてはどうでしょうか。

結論から言いますが、こちらの視点でもあまりお勧めはしません。
ちなみに支払いが滞る、登録したメールアドレスにスパムメールが来るというようなトラブルは一切なく、運営自体はきちんとされています。

一般のアフィリエイター、インフォプレナーが逃げてしまった現状

アドモールの一番の問題点はアフィリエイターやインフォプレナーに逃げられてしまったことにあると思います。

本来、ASPはアフィリエイターとインフォプレナー(教材販売者)を多数取り込んで、多種多様な教材を商品として揃える。
そして、たくさんのアフィリエイターにそれを売ってもらって販売手数料で利益を上げる、というビジネスモデルです。

アドモールも発足当初はアフィリエイター、インフォプレナーともにそれなりに集まっていたと思います。

しかし、現在はアドモールは上記であげた元締め軍団のためのASPになってしまっているのが現状です。

アフィリエイターも同じグループ所属

アドモールの教材を絶賛しているアフィリエイター達は元締めのグループに所属しているアフィリエイターだと思います。

わざわざ名前は挙げませんが、基本的にはアドモールの商材を多数絶賛しているアフィリエイターは元締めグループの一員でしょう。
(アドモールの商材名+レビューや+評価等で検索すれば簡単に調べることが出来ます。)

アフィリエイターでもとりあえずアドモールに登録している人はいると思いますが(私も登録はしています。)、現在も活用している人は非常に少ないでしょう。

それは、やはり商材の価格高騰、質の低下により読者に勧めるのが難しいと感じるようになっているからだと思います。

現在もアドモールの商材を絶賛しているアフィリエイターは確実にアドモール軍団の一員と考えられます。
その理由は、あまりにもサイトのパターンが似通っているから、です。

アドモールの教材ばかりをアフィリエイトしている
アドモールで出た上記グループの教材は全て絶賛して売っている
顔と名前は出さない
サイトが3カラムであったり、ごちゃごちゃしている

顔と名前を出さないのは普通のことだとしてもアドモールで出た教材を全て絶賛して販売するというスタイルが共通するのは正直、おかしいでしょう。

インフォトップの場合、1つの教材だけに力を入れてアフィリエイトする人も多く、アフィリエイト手法は様々です。

ASPにあるほぼ全ての教材を絶賛してアフィリエイトするというのは普通のアフィリエイターではあまり考えられないです。
商材を購入するにしても資金の問題もありますからね。

以上のことより、元締めのグループが同グループと関わりのあるアフィリエイターに教材を提供して、販売拡散していると考えられます。

一般のインフォプレナーがいなくなったアドモール

一般の情報商材販売者(インフォプレナー)が逃げてしまった一番の要因はアフィリエイターがアドモールにほとんど在籍していないから、です。

アドモールでは一般の人の商材は売れない現実

下記はアドモールのアフィリエイターの管理画面です。

EPCやアフィリエイト報酬を確認出来ます。(教材名は一応隠してます。)

EPCを見てもらうと分かりますが、数百円のものと0のものがありますね。

EPCとは1クリック当たりの収入見込みです。
0ということは全く売れていないということです。

このEPCの数字が付いているものはアドモール元締めが販売しているものがほとんどです。
(一部、売れているものでも別の販売者のものと思われるものもありますので、100%全部ではないですが9割以上は同じ販売元です。)

EPCが全く付いていない教材の販売者は一般のインフォプレナーです。
販売サイトを見れば作り方が全然違うのですぐに分かります。

現状ではアドモールで販売力のあるアフィリエイターは元締めグループの一員であり、そのアドモール軍団の提供する教材を主に絶賛してアフィリエイトしているケースがほとんどです。

一般のインフォプレナー(販売者)の教材は拡散販売(販促)はされないので、彼らの売上はほとんど0のままです。

メール配信機能がない

アドモールではインフォプレナー(商材販売者)がアフィリエイターにメールをする機能もありません。
インフォトップにはアフィリエイターにメールをする機能がついています。

このメールによって、期間限定で報酬アップのキャンペーンをやります!等のアプローチをアフィリエイターにすることが出来ます。
当然、紹介される可能性は上がり、売上も上がる可能性が高くなります。

残念なことにアドモールにはこのようなインフォプレナーのための販促機能がありません。

一般のインフォプレナーがいなくなる

こうして、一般のインフォプレナーがアドモールに商材を登録することは無くなっていきました。

まともな教材ならばインフォトップに登録すればいいだけなので、拡散力のない現状ではアドモールを使うメリットが一般のインフォプレナーには一切ありません。

一般のインフォプレナーが商品を登録しない、
アドモール元締めグループの教材は価格が上がり質の低下、
という状況下ですので、アフィリエイターも同時に逃げていきました。

このように、一般のアフィリエイターとインフォプレナーはアドモールを敬遠するようになり、アドモール軍団の教材とアフィリエイターしか残らない、という図式になってしまっているのが現状でしょう。

アドモールでのアフィリエイトは稼げるか?

正直、アドモールの商材をメインでアフィリエイトをすれば、ある程度稼ぐことは出来るようになるでしょう。

ライバルはインフォトップに比べればかなり少ないですし、様々な人が「アドモールは詐欺だ、買うな。」といくら言ったところで、アドモールの教材を買うアフィリエイト初心者は一定数います。

どうしても出来るだけ楽してお金を稼げる、稼ぎたいという夢を見る人はいますし、そういう人をターゲットにした教材をアドモールでは販売しているから、です。

最近はアドモール教材の価格自体が高騰しているので、その分、アフィリエイト報酬も高いです。
また、新しい商材はどんどん出ているので売りやすいのも事実です。(新しいものは売れやすいので)

サイトをしっかりと作り込んでいてアクセスを呼び込むことが出来る、リストを持っていて販売力のあるアフィリエイターになれば、商材の提供も受けられるようになるはずですし、月に数十万円程度を稼ぐことは十分に可能です。

精神的には厳しい可能性あり

アフィリエイトもビジネスですので、やりがいは重要です。
やるからには自分が納得しているものを勧めたい、人から感謝されたい、とまともな人間ならば思うでしょう。

あこぎなセールスマンになれるか?

アドモールの商品を勧めるということは現状では相場よりも高い浄水機や布団を勧めることと同じだと私は思います。

詐欺では無いけれど、明らかに相場よりも高いよね、ということです。

売上が立ちさえすれば何でも良いという人ならば問題ないでしょうが、そうでなければ本当にこれをアフィリエイトしていていいのだろうかというジレンマに悩まされることになるでしょう。

主観を捨てる覚悟が必要

売れれば良い。売上を立てることが正義!という気持ちで割り切ることが大切になります。

また、感じ方は人それぞれであり、私自身はアドモールの商品に価格程の価値は無いと思っても、これも主観にすぎないということです。

本当にアドモールの教材に価値を感じてアフィリエイトしている人もいるかもしれません。これもまた主観です。
つまり、主観さえ捨てることが出来れば、どんなものでも売ることが出来るようになると言えます。

クレームは覚悟するべし

主観を捨てればどんなものでも売れるとは言っても、客観的にアドモール商材は敬遠されています。
価値を感じている人数が多ければそれだけ多くのアフィリエイターがアドモール商品を絶賛してアフィリエイトしていないとおかしい訳です。
ですので現状を考えると客観的に多くの人間がどう思っているかは明白です。

そんな状況ですので、アドモール商材をアフィリサイトする場合にはクレームを覚悟するべきでしょう。
情報商材のアフィリエイトでは特典を付けることが出来ますので、相当気合を入れて商材に足りない部分の特典を作り、購入者のために販売者以上のフォローをしていけば、購入者に価値を提供することは十分に可能ではあります。

ですが、もともとアドモールの商品は手軽、簡単、他には無い斬新な稼ぎ方等をウリにしています。
言い方は悪いですが、情弱(情報弱者)や初心者をターゲットとしているのは間違いありません。

そうなると、基本的には他力本願、楽して稼ぎたいという顧客層が多くなります。
また、そもそも初心者でも稼げるよう丁寧に作り込まれた教材では無いので、サポートはかなり大変になると思います。
当然、クレームも多くなるでしょうし、精神的にはかなりしんどいと思います。

片手間では売上が立たない

アドモール教材のアフィリエイトは思ったよりも茨の道です。
まず、アドモールの教材自体に信頼度が無くなってきていて、それに伴い知名度も減ってきているので教材名でのアクセスはあまり見込めません。

つまり、アフィリエイトの王道である商標アフィリエイト(商品の名前をキーワードにアクセスを取る)は出来ません。

そうなると、別のキーワード、つまり一般キーワードやインフォトップで有名な商材のレビュー等の記事を書いて集客をし、販促していくことになります。

記事は最低100は必要

サイトを強くしなければいけないので、記事数は最低でも100は必要になります。

現在、アドモール教材を絶賛しているアフィリエイターで集客もしっかり出来ている人達は記事が200~300くらいはある人がほとんどで1000記事以上ある人もいます。

そして、集客用の記事には訪問者に役立つようなマトモ記事をしっかり書く必要があります。
そういうまともな記事によって読者の信用を得ないと、教材をアフィリエイトすることは出来ませんので。

メルマガの配信や無料レポートの作成、教材の特典づくり、購入者へのフォロー等も考えると正直、かなりの労力が必要になります。

基本的にはアドモール教材単体だけでは価格に見合っていないことが多いわけですから、購入者へのサポート、フォローはアフィリエイターである自分がしてあげないといけません。
片手間ではとても無理です。

つまり、人に役立つ真っ当なサイトを作って、価格と質が見合っていない(少なくとも私はそう思っている)教材をアフィリエイトしなければいけない、ということです。

これは普通の感覚を持っている人間にはかなり辛いことではないでしょうか。
モチベーションの維持も正直、困難でしょう。

アドモールの商材をアフィリエイトしている人はマジでメンタル超すごいな!と尊敬すらしています。

それだけの労力をかけられるならば他にもっと効率の良いアフィリエイトはいくらでもあると思います。

ビジネスに継続性がない

これが最も致命的なデメリットになります。
サイトを作り込まないと売上は立たないので、労力をかけて一生懸命サイトを作り込むことになります。

しかし、それだけ苦労して作ったサイトもいずれ反応は取れなくなります。
常に質の悪い商品を売っていたら当然そうなります。

私が考えるアドモール商材をアフィリエイトする場合のビジネスモデルは、ノウハウコレクターや初心者に商品を売り逃げする、というものになります。
つまり、継続性が無いのです。

本当に人の役に立つ良いサイトを作っていればSNSとの連携も容易です。
実力のある一般アフィリエイターが紹介、拡散してくれる可能性もあります。

しかし、アドモール系のアフィリエイトでは基本的にツイッターやSNSを使った集客は難しいと思った方が良いです。
ブログのコメントと違って、他の人のツイートは消せませんし、一般アフィリエイターからの批判的なツイートが多くなりブロック祭りになるでしょう。

そして、SNSが使いにくい、商材は世間的には悪評が多いという観点から、被リンクも付きにくいのです。
現在、サイトに被リンクが付くのはSNS、主にツイッター経由であることが多いのですが、それがほぼ見込めないことになります。

せっかく読者の役に立つ良い記事を書いていても、アドモールのアフィリエイトをしているだけで敬遠される可能性が高いです。

ですので、被リンクが付かずサイトの記事は常に毎日のように更新しているにも関わらず、だんだん順位が下がっていきます。

こうなると、最終的にはやる気も無くなり完全放置になります。

本来、ASPにこだわる必要は無い

実際に本当に良いと思える教材ならばアドモールだろうとインフォトップだろうとインフォカートだろうとアフィリエイトすれば良いだけであり、ASPにこだわる必要は無いと私は思っています。

ですので、アドモールの教材も出来るだけチェックはしていますし、良いものがあれば普通にアフィリエイトします。

しかし、現状の傾向としてはインフォトップの教材の方が質は高いので、アフィリエイト初心者ならばアドモールには手を出さず、インフォトップでアフィリエイトすることをお勧めします。

アドモールは終焉に向かっている

今後、アドモールが立ち直って良い商材、教材を出してくると期待するのにはかなり無理があるかなと思っています。

明らかに悪評が立ってしまっているし、たくさんのインフォプレナーとアフィリエイターが集まってインフォトップのような大きなASPに成長するか、というと難しいでしょう。

そこで予想されるのはアドモールを手仕舞いにして、別のASPを設立すること、です。

現在、元締めグループの教材が異常な程に値上がりしているのも販売数が減って売上が落ちてしまっているから、という要因もあるでしょう。

お抱えのアフィリエイターの持っている購入見込みリストにも数に限りがあるでしょうし、新しいアフィリエイターも育っている気配はありません。そうなると売上を維持するためには商材自体の価格を上げるしかないのです。

最後に出来るだけアドモールでお金を回収してから元締めグループが別のASPを立ち上げて、また一から同じことを始めるという流れになるかもしれません。

そういえば、昔、インフォスタイルというASPがありましたね。
それと同じ道をたどって欲しくはありません。

出来ることならインフォトップに対抗出来るようなより健全なASPになってほしいと願うばかりです。

  • 稼ぐ系の情報商材を購入する際の注意点
  • インフォトップの評判は?詐欺?購入者の視点で厳正にレビュー
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